枚方市議会 2022-09-06 令和4年9月定例月議会(第6日) 本文
この環境影響評価の業務内容といたしましては、都市計画の手続に合わせまして、各環境に関する項目の既存資料や現地測定などの調査、予測、評価を実施いたしまして、その結果を取りまとめた準備書などを作成するものでございます。
この環境影響評価の業務内容といたしましては、都市計画の手続に合わせまして、各環境に関する項目の既存資料や現地測定などの調査、予測、評価を実施いたしまして、その結果を取りまとめた準備書などを作成するものでございます。
ただ、あくまでそれは既存資料での空き家ということで目星をつけて調査しますので、実際、行ってみれば住んでおられるというケースも考えられますけども、ある程度空き家ということで想定した上で調査をするということで考えております。 ○北村 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 私たちが一番期待してるのは、行政代執行が可能であるということです。
現時点の進捗といたしましては、まずは、公共交通の課題を可視化するため、まちづくり関連情報を含む既存資料の整理のほか、関係機関から人の動きを調べたパーソントリップ調査等の客観的データの収集、分析の作業を行っております。
現時点の進捗といたしましては、まずは、公共交通の課題を可視化するため、まちづくり関連情報を含む既存資料の整理のほか、関係機関から人の動きを調べたパーソントリップ調査等の客観的データの収集、分析の作業を行っております。
◎今出 街づくり部総括次長兼都市政策課長 先ほども御説明させていただきましたけれども、まず、新駅の候補地の周辺の現況把握といたしまして、既存資料ですとかそういうものを活用しながら、人口の分布、土地利用状況、あと道路の整備状況でありますとか、そういうあたりの現況の把握、整理をさせていただきます。
1点目としましては、既に本市の計画段階から当事業の中身を熟知しておりまして、既存資料の有効活用や事業の継続性に有利であるということ。 2点目としましては、募集の際、参加資格に民間手法採用に向けてのアドバイザリー業務を担えるのに必要な実績があるかどうかということを審査の対象としまして、この結果も十分な実績を有するということが挙げられたわけでございます。
続きまして、交通量の調査方法についてですけども、環境影響評価技術指針の中で、既存資料の整理、解析、または現地調査の方法によることとなっております。
また、本年度の事業の業者選定につきましては、業務の連続性を考慮しまして、アドバイザリー業務等、すなわち基本計画の見直し業務及びアセスメント業務については、平成22年度並びに23年度に策定した業者に委託することが、既存資料の有効活用等を考えまして、それと事業の継続性から考えてみまして有利と考えております。 ボーリング調査も行いますが、これについては入札を予定しております。
内容は市内の全家屋の課税データと既存資料、私どもが持っている資料を突合し、不一致家屋分については現況確認を行い、その課税データを作成します。平成24年度は家屋課税データと既存資料との突合、広報も盛んに行いたいと思います。現地調査です。
その中では、例えば、西武百貨店の補償につきまして、当初、事業計画の立案時には、所有者と借家権者による契約更新の交渉を行われていたため、既存資料などによって概略調査による費用の算定をしておられて、詳細な調査を実施された結果、現在の移転費となったなどの状況を報告されておりますので、よろしくお願いいたします。
今年度は、本市の現況や社会・経済動向を把握し、基本的な課題の抽出・整理を行うための基礎調査として、既存資料の収集や市民の意向を把握するための無作為抽出した3,000人のアンケート調査を実施したところであります。
今年度は、現行の総合計画の総括など既存資料の収集、整理や、本市の人口、産業、財政状況等各分野にわたっての現況把握、さらに市民の意向等を調査し、基本的な課題の抽出、整理等を行います。
その結果をもとに、事業者に対し、まず第1に周辺の地盤の状況について、既存資料に基づく地形分類図、表層地質図及び計画区域内のボーリング調査等の結果を明示し、地盤の安定性確保に十分配慮した工法を選定するとともに、その選定過程を明らかにすること。 第2に、池沼を環境影響評価項目に選定し、造成に当たっては、地盤の斜面崩壊を生じさせないためにも関係法令を遵守するとともに、関係機関と十分に協議すること。
例えば調査に関して、既存資料や事前調査を活用できる場合には、確定した計画書が提出されてから比較的短期間で準備書が提出される可能性も考えられます。また逆に、重大な環境要素が発見されれば、予想以上に長く調査期間がかかるような場合も考えられます。これらを踏まえまして、実施計画書が確定した段階で、今後の進め方、対応等について検討していきたいと考えております。 以上、ご答弁といたします。
次に、吹田操車場跡地まちづくり促進協議会に関します御質問についてでございますが、本年8月に実施いたしましたヒアリングは、同促進協議会の事務局をも担っております本市担当理事、参事、加えまして摂津市参事により、本促進協議会に御参加をいただいております公益企業を対象に、既存資料をもとに改めてまちづくりに関する両市の考え方を御説明いたし、最適なコンペの実施時期等に関する参考意見を聴取したものであり、その結果
その方法については昭和56年新耐震設計法が制定されたが、その以前の建築物を中心に対象とした東大阪市既存建築物耐震改修促進実施計画に基づき診断を行い、診断方法としては既存資料調査及び現地調査による二次診断法を採用した。診断費用だけども500万円である。 ◆(松尾委員) 平成12年9月から3カ月かけて行われたと。
次に、他自治体の契約内容及び工事結果についてでございますが、本市の計画施設と類似します施設につきまして、既存資料や問い合わせなどにより契約の方法や契約額などの調査を行い、工事結果につきましても、調査書の送付や問い合わせ、またメールにより調査をいたしました結果、ほとんどのところで特に問題なく稼働いたしております。
また、アスベストを扱っていた工場の従業員、そして家族、さらに周辺住民の健康状況でございますが、大阪府の立入検査に本市職員も同行いたしまして、既存資料や現地調査並びに工場の責任者に聞き取りにて確認したところ、同工場は、アスベスト使用中はもとより、使用を停止してからも年2回従業員の健康診断を実施しておりまして、また、創業以来アスベストが原因と見られる従業員の肺がんや中皮腫などの健康被害が発生していないとの
また、大阪府は、府域を走行するすべての自動車がアイドリングを3分間停止すると、窒素酸化物排出量は年間180tの削減、二酸化炭素排出量は年間1万5,000tの削減、自動車用燃料は年間2万3,000klの節約になると、既存資料をもとに府で試算し、発表しております。 本市にありましても、この試算から推計して、どのくらい削減、節約になるのか報告をいただきたいと思います。
また、市内の自然環境の現状につきましては、既存資料の収集と整理を行っておりまして、今後これらのデータが整い次第、環境基本計画策定に反映するための検討と分析に取りかかることといたしております。 今後のスケジュールでございますが、すべての施策におきまして、環境に対する視点が今後ますます重要になってくることから、全庁的に合意形成を図るための組織の立ち上げに取りかかることといたしております。